引越しを期に実践できる!5つの電気代の節約方法

引越し時は、日々の生活に欠かせないランニングコストを仕組みそのものから変え、節約をスタートする良い機会でもあります。

電気代についても、その中の一つです。引越しをチャンスととらえ、電気代の削減を目指してみませんか? 引越し時に実践できる、電気代節約のための5つの方法を紹介します。

電力契約内容を見直す

いったん契約をしたら、なかなか見直す機会がないのが、電力の契約プランについてです。

実はこの電力プランが家庭の状況に合っていないことで、月々のランニングコストが無駄に高くなってしまっているケースがあります。

電気代節約のためには、家庭の状況に合ったプランを選択することが非常に重要です。契約内容を一から見直すことになる引越し時は、この電力契約内容について再確認する、絶好のチャンスでもあります。

電力契約内容を見直すポイントは、以下の2つです。

・電力契約プランについて
・契約アンペア数について
それぞれを詳しくチェックしてみましょう。

電力契約プランとは?

電力会社は、それぞれがさまざまな契約プランを用意しています。以下はその一例です。

・従量電灯プラン
・時間帯や曜日によって料金が変わるプラン
・オール電化住宅向けのプラン
・使った分だけ支払うシンプルなプラン
大手電力会社が昔から導入しているのが、従量電灯プランです。基本料にプラスして、毎月使用した分の電気量を支払う仕組みとなっています。

ライフスタイルの多様化に対応する形で生まれたのが、時間帯や曜日によって料金が変わるプランです。

こちらも基本料+使用分で料金を支払うことになりますが、電気を使用する時間や曜日によって、1kWhの電気代が変わるという特徴があります。

シンプルプランは、基本料を支払う必要がなく、使った分だけを支払う仕組みです。ただし1kWh当たりの電気代は他のプランよりも高めに設定されていることが多く、多くの電気を使う方にとってはメリットが少なくなってしまいます。

一般的には従来通りの従量電灯プランが選択されることが多いのですが、以下のようなケースでは、他プランへと切り替えた方が、電力が安くなることも考えられます。

・引越し先がオール電化住宅である
・共働きで、昼間に電気はほとんど使わない
・普段の生活の中で、そもそもあまり電気を必要としていない

契約アンペア数とは?

電力契約会社によっても状況が異なりますが、多くの場合、電気契約を結ぶ際には「契約アンペア数」を決定することになります。この契約アンペア数を上げれば上げるほど、一度に多くの電気を使用できるのですが、電気代は高くなります。

今よりも契約アンペア数を下げることで、月々支払う電気代を少なくできます。また一度に使用できる電気の量を物理的に制限することで、電気代の節約意識を高めることにもつながるでしょう。

まずは現在の契約アンペア数をチェックした上で、下げられる可能性がないかどうかを確認してみてください。

電力会社の乗換えを検討してみる

2016年4月から、電力会社を自分で自由に選び、切り替えられる制度がスタートしています。普段は「何となく面倒だな……」と思ってしまいがちですが、引越し時には電力会社そのものを切り替えるチャンス。

大手電力会社から新電力事業者へと切り替えることで、電気代が安くなる可能性もあるでしょう。

新規で電力事業に参入する会社は非常に増えており、その中にはもちろん、大手よりも割安な電気代をうたう企業も少なくありません。小さな会社を選んだからといって電気の質が落ちるようなことはありませんし、突然停電して困るような事もないので安心してください。

電力会社はそれぞれ、より多くの顧客をつかむため、さまざまな契約プランを用意しています。住んでいる地域や状況をチェックしながら、もっとも魅力的な電力会社を選択してみてください。

省エネ性能が高い家電製品へと買い替える

引越しのときには、大型家電の買い替えを検討する方も多いのではないでしょうか。これまで使用していた家電製品が古くなっている場合、旧居から取り外し、新居まで運ぶのは大変なもの。

冷蔵庫などの大型家電であれば引越し費用の加算にもつながりますし、エアコンであれば取り外し費用が新たに発生してしまいます。

古い製品を使い続けるよりも新しい製品を購入し、そのまま新居へと搬入してもらった方が、コストパフォーマンスに優れるケースも少なくありません。

もしも家電の買い替えを考えているのであれば、ぜひ省エネ性能が高い製品を選んでみてください。

特に冷蔵庫やエアコン、テレビなど、使用時間が長くなりがちな家電においては、省エネ性能が節電効果に直結してきます。

家電製品にかかる電気代を節約しようとした場合、その使い方に工夫を凝らす方も多いのではないでしょうか。

エアコンの使用時間を短くしたり、冷蔵庫の開閉回数を減らしたりと、確かに自分の努力でできることも多々あります。しかし実際には、日々の細々とした努力よりも、省エネ性能に優れた製品を使用した方が、節電効果はぐんとアップするでしょう。

節電のためにわざわざ家電を買い替える必要はありませんが、もともと買い替える予定であれば、ぜひ省エネ性能にも注目してみてください。本体価格が多少高くても、ランニングコストの差で元が取れる可能性もあります。

お得なキャンペーンを利用する

電力会社の乗換えが容易にできるようになった今、引越しを予定する方に向けて、お得なキャンペーンを実施する会社も増えてきています。せっかくですから、こうした内容にも目を通し、もっともお得な電力会社を選択するのもオススメです。

引越しキャンペーンを実施しているかどうかや、その内容・時期については、各会社によって異なります。まずは以下の内容をチェックしてみてください。

・利用できる電力会社について
・それらの電力会社が、キャンペーンを実施しているかどうか
・キャンペーン内容について
中には、引越しに伴う契約後、一定期間の基本料金を割引するキャンペーンを実施している会社もあります。利用すれば、引越し後の生活費負担を軽減できることでしょう。

ただしキャンペーンを利用するためには、いくつかの条件が定められている可能性も。特に契約期間や解約に関するペナルティについては、事前に十分チェックしておきましょう。

契約と解約のタイミングを入念にチェック

引越しをする際には、

・旧居の電気解約
・新居の電気契約
という2つの手続きをすることになります。このタイミングを事前にしっかりと検討することで、無駄な電気代を支払う必要がなくなり、節約につながります。

旧居の電気契約がいつまで必要なのかは、状況によって変わってきます。引越し後の片付けや立ち合い作業で電気が必要な場合もありますが、できるだけ日程を調整し、契約期間を短くするのがオススメです。

新居の電気契約がいつから必要なのかは、引越し状況、そして実際にいつから生活をスタートさせるのかによっても変わってくるでしょう。引越し後のシミュレーションを早めに行っておけば、無駄な契約期間が生まれることも、電気が通っていなくて困ることもありません。

それぞれの電気契約が長引けば、新居と旧居の重複期間も長くなってしまいます。手続きは計画的に、そして早めに実施しておきましょう。

何かと面倒な手続きも多い引越しですが、実は電気代を節約するための絶好のチャンスでもあります。特に電力プランや電力会社、使用家電の見直しは、引越し後も継続的に節約効果を見込めるものです。

引越し時に思い切って行動することが、その後のランニングコストにも大きく関わってきます。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

入力30秒!電気・ガス・ネットの引越し手続きをまとめて依頼!

お引越し先の都道府県必須
希望サービス
利用開始希望予定日
お名前必須
ご連絡先電話番号必須
メールアドレス

お電話でのご相談:0120-944-717
TEL10:30~19:30 (不定休)
※プライバシーポリシー