電気のプランってどんな種類があるの?各家庭に合った電気プランの種類の選び方はこれ!

電気プランの種類を選ぶ際のポイント

私たちの生活に欠かせない電気。夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごしたいものですよね。快適に過ごせることはもちろんですが、電気プランの種類を正しく選ぶことで経済的にもお得になります!

そこで今回は電気プランの種類を中心に、電気のプラン選びのポイントなどもまとめてご紹介します。

電気のプランってどんな種類があるの?

電気プランの種類を選ぶ際のポイントは?

電気プランの種類を選ぶ際のポイント

電気プランの種類を選ぶのは素人にはなかなか至難の業です。アンペアやキロワットなど、聞いたことはあっても具体的に知らないという方も少なくありません。

しかしこういった電気の専門用語は詳しくなくても、電力会社が各家庭に合った電気プランを丁寧に教えてくれるので大丈夫!スムーズに電気のプランを決めるために、「家族構成(ペットも含める)」「現在の電気料金」「どの時間帯が電気を使うか」の3点はまとめておきましょう。

東京電力のプランをオススメの家庭別にご紹介

東京電力のプランをオススメ

今回は東京電力の主力プランを3つご紹介します。どんな世帯に適しているかも併せて調べたので、引越しなどを控えている方は参考にしてみてくださいね。

プレミアムS/Lプラン

こちらのプレミアムS/Lプランは、日中も家電をよく使う世帯や、5人以上の家族で暮らしている世帯にオススメです。つまり一日を通して「電気の使用量が多い世帯」はこのプランを選んだ方がお得になるといえるでしょう。

5人家族ではないけど、ペットがいて冷房や暖房を一日中付けっぱなしだという方にもピッタリ。月平均の電気料金が17,000円以上の家庭は検討してみる価値がありそうです。

プレミアムS/Lプランの特徴としては、一定の使用量までは定額であるものの、それ以上はお得になるようにできています。ちなみに「S/Lプラン」で一つのプランということではなく、アンペアブレーカーか主開閉器での契約を選べます。

一般的な家庭ではアンペアブレーカーによる契約となっていますが、近年ではオール電化の普及もあり、さらに多くの容量が使える主開閉器への契約も可能です。プレミアムSプランは、アンペアブレーカーや電流を制限する計量器による契約で10Aから60Aが対象です。

基本料金は10Aにつき286円。電力量料金は400kWhまで9,879.63円、その後は1kWhごとに29.58円加算されます。プレミアムLプランは、主開閉器(漏電遮断器)の容量に応じた6kVA以上の場合の契約内容となっています。

基本料金は1kVAにつき286円。電力量料金はSプランと同じで400kWhまで9,879.63円、その後は1kWhごとに29.58円加算されます。

スタンダードS/Lプラン

今度はスタンダードS/Lプランを見てみましょう。

こちらのスタンダードS/Lプランは、日中でも家電をよく使う単身世帯から四人家族世帯にオススメです。時間帯を気にせず電気を使えるのが特徴です。単身から家族世帯まで、幅広い世帯に対応しているもっとも標準的なプランといえるでしょう。

こちらもSプランとLプランの違いはプレミアムプランと同じく、アンペアブレーカーか主開閉器を選択するかで変わります。

スタンダードSプランの基本料金は10Aにつき286円。電力量料金は、
120kWhまでは1kWhごとに19.88円。
121〜300kWhまで1kWhごとに26.46円。
301kWhからは1kWhごとに30.57円加算されます。

使用電力量が増えるほど加算される金額が増えるプランとなっています。スタンダードLプランの基本料金は1kVAにつき286円。電力量料金はSプランと同じで、こちらも電力量が増えるほど加算金額が高くなるプランです。

夜トクプラン

今度は夜トクプランのご紹介です。夜トクプランは名前の通り、夜間の電気使用量がお得になったプランです。日中不在の多い単身・夫婦世帯にオススメ。

またお子様がいるご家庭や、炊飯器や食器洗い乾燥機などのタイマーを夜間に入れることが多い方にもピッタリです。昼間と比べて夜間の方が電気を使用するという方は、こちらのプランも検討してみましょう。

夜トクプランには、先ほどのプレミアムやスタンダードのように、アンペアブレーカーや主開閉器に応じたプランはありません。しかし夜間の時間帯にどれだけ電気を使うかによってプランを選べます。

まずは夜トク8(エイト)ですが、こちらは午後11時から翌朝午前7時までの夜間電気料金がお得になるプラン。

基本料金は1kW214.5円です。電力量料金は午後11時から翌朝午前7時までは1kWhごとに21.16円、午前7時から午後11時までは32.74円となります。比較的帰宅が遅い方や、夜型のライフスタイルの方にオススメです。

もう一つのプランは夜トク12(ジュウニ)で、こちらは午後9時から翌朝午前9時までの夜間電気料金がお得になるプランです。

基本料金は夜トク8と同じですが、電力量料金は午後9時から翌朝午前9時までは1kWhごとに22.97円、午前9時から午後9時までは34.39円となります。帰宅が必ずしも深夜近くになるとは限らない方にオススメ。

またある程度お子様が大きいと夜9時からが電力量の消費が大きくなることも考えられます。家庭のライフスタイルに応じたプランの見直しをしてみましょう。

悪質な電力会社のプランを見分ける方法は?

悪質な電力会社のプラン

電力の自由化が始まって以来、残念なことに悪質な電力会社が後を絶ちません。こうした業者は厄介なことに、電気の知識に乏しい私たちの隙をついてきます。最後は悪質な電力会社のプランに引っ掛からないための見分け方をご紹介します。

いきなり営業電話が掛かってくる

全部の営業電話に当てはまるわけではありませんが、身に覚えのない所からいきなり営業電話を掛けてくる電力会社には要注意してください。優良な電力会社であれば基本的にウェブサイトやホームページで集客ができる時代です。

そこをいきなり電話で営業してくるということは、ネットで情報を載せるデメリットがあると考えられるでしょう。冷静になって考えれば悪質かそうでないかは見分けが付くはずです。

工事費用を請求してくる

次に気を付けたいのが「スマートメーターの設置」です。

スマートメーターとはこれまでの電力メーターにはない電気の自動計測機能や通信する機能が備わった電力メーターのことで、2016年の電気の自由化に伴い、各電力会社が普及をすすめているもので、この工事は無料で行われます。また、立ち合いも必要ありません。

しかし中にはメーター交換に便乗し、電力契約の見直しを進める悪徳業者もいるので、スマートメーターの工事に関する勧誘などには気をつけてください。

プラン内容が明らかに安すぎる

「今より電気代が半額になります」電気代が安くなるに越したことはありませんが、半額というのは明らかに何かがおかしいと思っておきましょう。おいしい話には裏があると構えておいて損はありません。

話に応じて契約してしまうと、必要のないプランを次々と付けられてしまうトラブルに発展してしまう可能性も。プランや電力会社を変えても電気料金が大幅に安くなることはあまりありません。

勧めてくるプラン内容が驚くほど安いと感じたら、特に注意しましょう。

電気のプランの種類はさまざま!じっくり考えて家庭に合ったプランを見つけよう!

電気のプランの種類はさまざま

今回は東京電力の主力プランを中心にご紹介しました。今後の電気プラン選びの参考になったでしょうか。不安なことや疑問点は電力会社に直接問い合わせるのが一番です。「こんな低レベルなこと質問して大丈夫かな…」と不安に思う方もいますが、電力会社は電気のプロです。

どんな些細な疑問でも真摯に対応してくれるはず。電力会社とは長いお付き合いになるのですから、自分自身が納得した上で契約するのが大切だと思っておきましょう。

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