電気料金の計算方法知ってる?計算方法を学んであなたも今日から節約上手!

家電で電気料金を計算

毎月どの家庭にも届く電気料金のお知らせ。「今月は安く済んだ!」「ちょっと高かったから今月は使いすぎたかな」くらいは誰にでも分かりますが、きちんと電気料金を計算している方はほとんどいないはず。

そもそも電気料金の計算方法を知らない方が圧倒的に多いのですから当然ですよね。そこで今回は電気料金の計算方法を分かりやすくご紹介します。

電気料金の計算方法を知っておいて損はない

電気料金の計算方法を知っておいて損はない?!

電気料金の計算方法

毎月届く明細書で電気料金は分かるわけだし、今さら電気料金を知っておかなくても別にいいのでは…。確かに電力会社が自動で計算してくれるので、私たちが電気料金の計算方法を知らなくても生活に不自由はありません。

ただし電気料金の計算方法を知っておくことで、電気料金の節約に役立ちます。今までは冷暖房や調理器具などを使いたいときに使っていたのが、電気料金の計算方法を知っておくことで節約意識も芽生えるようになります。

このことから私たちが電気料金の計算方法を知っておいても損はありません!むしろちょっぴり得することの方が多くなるかも知れませんね。

電気料金の計算方法を知る前に!電気料金の内訳をチェック!

電気料金の内訳

電気料金の計算方法を勉強する前に、毎月届く電気料金の明細書の内訳を知りたくありませんか?毎月の電気料金の見方は分かるけれど、他の項目はさっぱり分からずあまり見ていないという方も多いでしょう。

そこでまずは、家庭に届く電気料金の内訳についてご紹介します。一般家庭で広く使われている東京電力の明細書を元に確認してみましょう。

抑えておきたいポイントは3つです。

電気料金の内訳はどこを見れば分かりやすい?

①使用量

該当月に使用した電気の量です。 ここの電気の使用量を元に電気代が計算されます。単位はkWhと書いて「キロワットアワー」と読みます。

②請求予定金額

言葉の通りですが該当月に請求される電気代です。いつも皆さんが見ている項目がこちらの請求予定金額となります。

③請求予定金額の内訳

電気料金の細かい明細がこちらに書かれています。毎月の電気量は固定で請求される「基本料金」に加えて、使用した分の電気量で計算される「電力量料金」を足した金額が合計となるのです。

請求予定金額の内訳とは具体的にどういうこと?

先ほど3つのポイントをご紹介しましたが、②の請求予定金額の内訳はいくつか項目が分かれていて、見ただけではよく分かりませんよね。

明細書に書かれている通り上から説明していくと、一番上の「基本料金」は言葉のままです。電気は使っていなくても固定で掛かる基本料金があります。

一般的な家庭の場合、契約はアンペアブレーカーによるものだと思います。近年では当たり前になってきた「オール電化」の場合だと、アンペアブレーカーではなく主開閉器による契約となるのですが、ここではアンペアブレーカーの場合について紹介していきます。

アンペアブレーカーだと、10A当たり〇〇円と基本料金が決まっています。電気代がちょっと高いと感じている方は、ここの契約アンペア数を見直すことで電気代が安くなるはずです。

ただしアンペア数を下げると、一度に使用できる電気も減るのでブレーカーが落ちやすくなることも。本当にアンペア数を下げても問題ないのか、徹底して考えてみましょう。

基本料金の下にある1段料金や2段料金、3段料金というのは使用した分の電気料金です。東京電力で一般的なスタンダードプランは、この段階性を元に電気料金を計算しています。

〇kWhまでは■円、といったように使用量に応じて単価が変わるのです。スタンダードプランの実際の使用量単価は、120kWhまでは1kWhごとに19.88円。121kWhから300kWhまでは1kWhごとに26.46円。301kWhからは1kWhごとに30.57円加算されます。

もしも当月の電気使用量が150kWhだった場合、120kWh×19.88円=2385.6円と30kWh×793.8円の合計が使用量の金額となります。使えば使うほどお得になるわけではなく、むしろ1kWhの単価は上がっていくので気を付けましょう。

燃料調整費は、火力発電所で使用する石油がガスなどの燃料価格の変動を反映したものです。再エネ発電賦課金は、再生可能エネルギーを促進するための費用を国民全体で分担しようということで、数百円程度支払っています。

具体的に家電で電気料金を計算してみよう!

家電で電気料金を計算

毎月の電気料金の計算は分かりましたが、どんな家電にどれくらい使っているのかも気になるところですよね。今度は家庭の電化製品の電気料金を計算してみましょう。

まずは「消費電力」と「使用時間」と「電気料金」をチェック

家電の電気料金の計算方法で必要なのは3つ。

1.家電本体や説明書に書かれている消費電力
2.その家電を使用する時間
3.家庭で使っているプランの電気料金

この3点をまとめておきましょう。

単純に3つの項目を掛け算するだけ

用意した3つの数字を掛け算するだけで電気料金は算出できます。ただし注意したいのは、実際の電気代の単位にはkWが使われている点。家電の消費電力はW表示がほとんどなので、あらかじめkWに直しておく必要があります。

WからkWに換算するには1/1000で計算しましょう。250Wと表示のある家電であれば250の1/1000ということで、0.25kWとなります。ではこの家電を1日に4時間使うとして実際に計算してみましょう。

電気料金は先ほどご紹介した東京電力のスタンダートプラン、1kWhごとに19.88円とします。

0.25kW×4時間×19.88kWh=19.88円

このように0.25kWの家電を4時間使うと19.88円の電気代が掛かることが分かります。

テレビの電気代はどのくらい?

電気代の悩みの一つにもなっているのが「テレビ」ですよね。

自宅では夫や子どもがテレビをつけっぱなしでソファでゴロゴロ…。「電気代がもったいない!!」と思う気持ちはよく分かります。 しかし最近の液晶テレビにはLEDが使用されているため、昔のテレビに比べると消費電力はとても少ないのです。たとえばテレビの消費電力が140Wと表示されていた場合、kWに換算すると0.14kWです。

このテレビを3時間つけっぱなしでいたとすると…

0.14kW×3時間×19.88kWh=8.34円

いかがですか?3時間つけっぱなしでも10円に満たないのです。そんなに安いの?!と驚く方がほとんどではないでしょうか。 たかが10円、されど10円と思う方もいるでしょうが、8円程度のことで家族が険悪な雰囲気になるのも何だかもったいなく思えてくるかも知れません。

電気料金の計算方法が分かったところで…電気を節約する方法は?

電気を節約する方法

ここまでは毎月の電気代の請求書の見方や計算方法、家電の電気代の計算方法をご紹介しました。最後は計算方法を知っておくことにプラスして上手に節約できる方法をお伝えします。

消費電力の少ない家電を選ぶ

先ほどの計算方法を見れば分かる通り、消費電力は大きいほど電気代が掛かります。もしも家電の買い替えを検討していて、より節約できる家電を、と考えている方は消費電力が少ない家電を選びましょう。

使っていない家電はコンセントを抜く

家電はコンセントに刺してある状態でも電力を消費しています。

つまり電源を入れていなくても微量ながら電気代が掛かるということに。面倒でも使っていない家電はコンセントを抜くようにしましょう。

電気料金の計算方法を知っておけば得することがいっぱい!

電気料金の計算方法を知っておけば得する

電気料金の計算なんて面倒だし難しそう…。そう思っていた方は意識が180度変わったことと思います。

電気料金の計算方法はあなたが思う以上に簡単です。電気料金の計算方法について知っておけば節約意識も高まり、日々の電気代の見当も付きやすくなります。家電の設定を変更したり、使用する時間を変えてみたりするだけで大きな節約にも繋がるでしょう。

ぜひ今回の計算方法を活かしながら、電気料金と上手に向き合ってみてくださいね。

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