プロバイダを解約・乗換えするときの注意点は?引越し時にも押さえておこう!

プロバイダを解約・乗換えするときの注意点

引越しを機にインターネット環境が変わる場合、プロバイダの解約や乗換えについて検討する方も多いことでしょう。とはいえ、普段何気なく使っているインターネットですが、「難しい手続きについては、正直よくわからない……」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな方を対象に、引越しに伴うプロバイダの解約や乗換えで注意したいポイントについて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

回線契約とプロバイダ契約、それぞれで手続きが必要?

回線契約とプロバイダ契約

引越しをするときには、旧居でのインターネット契約をいったん解約し、新居で新たにネット環境を整える方も多いのではないでしょうか。このときに注目を集めやすいのが、インターネット契約の中でも「回線契約」の方です。

回線契約とは、インターネットをつなぐための「道」を用意するための契約です。光回線やADSL回線など、ネット接続するための回線にもいくつかの種類があり、自身の用途にあった内容で契約しています。

しかしこの回線契約を結んだからといって、すぐにインターネットが使えるようになるわけではありません。もう一つ、プロバイダ契約が必要となります。

プロバイダとは、自宅の機器をインターネットへとつなぐための、窓口のような役割をしている会社です。私たちが自宅で固定回線によるインターネットを楽しもうと思ったときには、この回線契約とプロバイダ契約の両方を結ぶ必要があるのです。

契約時には、必要だからという理由で何となく手続きを進めがちですが、問題は解約時です。「光回線契約のみを解約したから、もう大丈夫!」と思う方もいるかも知れませんが、この場合、プロバイダ契約は無意味な状態なままで継続されていってしまいます。当然料金も、発生し続けていくでしょう。

引越しでインターネットの解約や乗換えをするのであれば、回線契約とプロバイダ契約の両方で手続きをとっているか、入念にチェックしておきましょう。

ただしインターネット業者との契約内容によっては、回線とプロバイダがセットで提供されているようなケースも。この場合、一度の手続きで両方の契約を解除できます。自身の契約内容に基づいて、解約手続きを確実に進めていってください。

違約金について事前に確認しよう

違約金について事前に確認

インターネットを契約する際には、解約時の違約金が定められているケースも少なくありません。解約時の負担をできるだけ少なくするためにも、こちらも事前にチェックしておきましょう。

プロバイダの解約時に違約金を求められるケースとしては、以下のようなものが考えられます。

・契約時に定められていた期間を満了していない
・更新月以外のタイミングで解約しようとしている

特に注意が必要なのは、2年ごとに自動で契約が更新される代わりに、月々の料金が少し安くなるというシステムです。契約更新月がいつなのか、また違約金を支払う必要がある場合、どの程度の出費になるのかを事前に調べ、総合的にお得になるよう意識して行動しましょう。

プロバイダのメールアドレスは使用不可能に!

プロバイダのメールアドレスは使用不可能に

プロバイダの中には、顧客に対してメールアドレスを配布するケースも少なくありません。インターネット設定時から、そのプロバイダのメールアドレスを、自身のメールアドレスとして活用している方も多いのではないでしょうか。

しかしプロバイダを解約すれば、当然メールアドレスは利用不可能になってしまいます。メールアドレスの利用で不都合を生じさせないためには、事前にメインアドレスを変更し、乗換えておく必要があります。

新たに契約するプロバイダのメールアドレスを、メインアドレスとして使用しても良いのですが、そのプロバイダを解約する際に、再度同じ手間が発生してしまいます。せっかくですから、プロバイダに関わらず使えるフリーメールアドレスを利用してみてください。

フリーメールなら、今後どんなプロバイダを選んだとしても継続して使用が可能です。乗換えに関するストレスを軽減できることでしょう。

またフリーメールへの切り替え作業は、できるだけ早めにやっておくのがオススメです。プロバイダを解約すれば、プロバイダメールは届かなくなってしまいます。切り替え作業中に連絡漏れが発生する可能性もありますから、余裕を持って作業を完了させておきましょう。

プロバイダ切り替えは、手順に沿ってしっかりと

プロバイダ切り替え

プロバイダを解約すれば、インターネットへは接続できなくなってしまいます。インターネット社会が発達している今、「ネットが使えないと本当に困る!」と思う方も多いはずです。プロバイダの解約手続きの順番を間違えると、ネットに接続できなくなる期間が生まれてしまうかも知れないので、十分に注意してください。

現在契約しているプロバイダを解約し、新たな業者と契約を結ぼうとする場合、最初に進めていくべきなのは、新たな業者との契約手続きです。ネット上から手続きを完了すれば、ネットに接続するために必要な情報が、プロバイダ側から届きます。その情報を元にして、きちんとネットに接続できるかどうかをチェックしてみましょう。

問題なくネットに接続できたら、次は旧プロバイダの解約手続きへと移ります。解約のための窓口は各プロバイダで異なりますが、WEB上で手続きをするのがもっとも確実で、素早いでしょう。無事に解約手続きを終えた後は、もしレンタルしているものがあれば返送して手続きは完了です。

この方法をとると、古い契約と新しい契約が重複する期間が生まれます。「料金がもったいない……」と思う気持ちもわかりますが、プロバイダ切り替え時に何らかのトラブルが発生することも考えられます。

古い契約をすでに解消したあとで、新しい会社との間でトラブルに巻き込まれてしまうと、インターネットが使えない期間が非常に長くなる可能性も。その間は携帯で乗り切る!という方法もありますが、より確実性を求めるのであれば、あえて重複期間を作っておいた方が安心です。

通信速度や料金もチェックの上で乗換えを

通信速度や料金もチェック

プロバイダはインターネットへとつなぐための窓口であり、普段はその存在を意識することはありません。乗換えを検討する際にも、「特に何も変わらないだろう」と感じる方も多いのではないでしょうか。

しかしプロバイダを変えれば、料金も変わります。月に数百円の差であっても、長く継続して使用することを考えると、決して小さな差ではありません。

またもう一つ忘れてはいけないのが、通信速度についてです。プロバイダが変われば、通信速度も変わります。以前よりも早くなる場合は問題ないのですが、逆のパターンでは強いストレスを感じてしまう可能性もあるでしょう。

実際に「料金の安さだけに釣られてプロバイダを切り替えたら、速度が遅くて使えなかった!」と語る方も少なくありません。料金と通信速度、両方のバランスをチェックしながら、自分にとって満足できるプロバイダを選択する必要があります。

特に通信速度については、実際に使ってみなければわからない点も多いものです。ネット上ではさまざまな口コミをチェックできますから、こうしたものも参考にしつつ乗換え先について慎重に検討してみてください。プロバイダ乗換えに関する失敗を防ぐことができるでしょう。

インターネット接続に欠かせないのがプロバイダ契約ですが、解約や乗換えを検討する際には、いくつかの注意点が存在しています。特に引越しをする際には、その他多くの手続きと同時並行で、インターネット契約の切り替え手続きも進めていくことになります。手続きの抜けや情報の漏れが、面倒なトラブルにつながってしまう可能性もあるので、十分に注意してください。

トラブルを防ぐためには、回線契約とセットで早めに手続きを進めていくのが一番です。引越し前のタイミングだからこそ、しっかりと余裕を持って物事を進めていくことで、困った事態を予防することにもつながるはずです。

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