インターネットの回線速度とは?インターネットを快適に使うためにチェックしておきたいポイントをご紹介!

私たちの生活に欠かせないインターネット。「接続が遅いな」とか「サクサク繋がって調子がいい!」と、インターネットの接続状況がその日によって違うと感じる方も多いのではないでしょうか。

その原因の多くはインターネットの回線速度に影響しているのを知っていましたか?

しかもインターネットの回線速度は誰でも簡単にチェックが可能なので、回線速度の解決のヒントもすぐに得られるのです。そこで今回はインターネットの回線速度とは一体何なのか、自分でもチェックできる回線速度の調べ方をご紹介します。

インターネットの回線速度とは?

まずはインターネットの回線速度が何なのか確認しておきましょう。

インターネットの回線速度は、私たちがインターネットを快適に使うために欠かせないポイントの一つ。

回線速度が「速い」ほど、インターネットが快適に使えることになります。もっとかみ砕いて説明すると、同じ時間で送信できるデータ量が多いと、回線速度が「速い」といえます。

回線速度には単位がある

インターネットの回線速度は単に「速い」「遅い」の二択で決まるわけではありません。

回線速度には単位があり、この数値をもとに速いかどうか判断できます。

その単位は「bps」(ビーピーエス)といいます。

正確には「bits per second」(ビットパーセカンド)の略です。パーセカンドは「1秒あたり」、ビットは「データ」を表しますので、直訳すると1秒あたりどれだけのデータを送れるかということになります。

より大きな単位には「メガ」「ギガ」がある

bpsにはさらに上の単位があります。

たとえば1,000bpsは「1Kbps」(キロbps)、1,000Kbpsは「1Mbps」(メガbps)1,000Mbpsは「1Gbps」(ギガbps)このようにキロ・メガ・ギガの順に約1,000倍ごとに単位が変わります。

インターネットの回線速度の調べ方

それでは今度は家庭のパソコンやスマホを使って回線速度を調べてみましょう。

調べ方はとても簡単です。

ウェブで「インターネットの回線速度」と調べれば色々なサイトが出てきてクリックするだけで回線速度を調べてくれます。

・FAST(Netflix)
・USEN Speed Test
・BNRスピードテスト

もちろん調べるのに料金は一切かかりません。調べる際の注意点としては、開いているフォルダやファイル、他のウェブサイトは一度全部閉じること。

アップロードやダウンロード中の作業も中止しましょう。それ以外の準備はとくに不要です。インターネットに接続できている環境であれば数十秒ほどで調査は終わります。

スマホの場合はアプリを利用するのもおすすめ

パソコンではなくスマホの回線速度を調べたい場合は、アプリをあらかじめインストールしておくと好きな時に計測ができます。

お使いのモバイル回線やWi-Fiの速度をあっという間に計測できるので便利です。こちらの使い方もパソコンと同じで、回線速度の計測アプリ以外のすべてのアプリは終了させておきましょう。より正確に計測するためにも忘れずに行ってくださいね。

インターネットの回線速度の見方と必要目安数は?

インターネットの回線速度が調べられましたか?

いくつか数字が出てきたけど、結局よく分からないというかたも多いのではないでしょうか。それもそのはず。回線速度には「ダウン」「アップ」「レイテンシ」など、聞き慣れない言葉が並んでいるからです。

結局今使っているパソコンやスマホの回線速度はどうなの?という方のために、一つずつ説明していきます。

ダウンとは?

「ダウン」「下り速度」「下り」など回線速度のサイトによって呼び方はさまざま。

この項目はオンライン上にあるファイルを「ダウンロード」する速度を表しています。

普段オンラインで音楽を見たり、動画を視聴したりしますよね。この速度を決定しているのがダウンというわけです。

普及が増えた「光回線」の目安としては、集合住宅に多いVDSL方式なら50Mbps、戸建て住宅に多い光配線方式なら500Mbpsあれば快適にインターネットを使用できるでしょう。

アップとは?

「アップ」「上り速度」「上り」のような言葉は、ダウンの反対の意味を表します。

つまりダウンロードに対してアップロードを表しており、サイトに画像や動画を載せたり、メールを送信したりする作業時の速度です。

一般的にインターネットの回線は、アップロードよりもダウンロードの方が速度は速いので、アップの数値に関してはそこまで高くなくても問題はありません。

目安としてはダウンに比べて低くても快適に使える範囲となります。

レイテンシは?

レイテンシとは、データの転送を要求してから送られてくるまでの遅延時間を計る単位です。

単純にレイテンシの数値が低ければ、遅延時間も低いことになるので通信速度が速いといえます。

反対にレイテンシの数値が高いと、それだけ遅延時間が加算されていくことになるので通信速度が遅いと考えられます。

レイテンシの単位はms(ミリ秒)が使われていて、平均レイテンシは14msです。

これよりも数値が低ければ「速い」、数値が高ければ「遅い」と判断できます。

回線速度が悪いと感じたら?ぶ

今度は回線速度が悪いと感じたらチェックしたいポイントについてご紹介します。

ルーターの電源を入切してみる

大抵の機器は電源入切で解決することが多いです。

これはインターネットの回線速度に関しても同じことがいえるでしょう。

どうも最近動作が重たい…そう感じたらルーターの電源を一度落として、30秒ほど待ってから電源を入れてみてください。

LANでの接続を試してみる

もしも現在Wi-Fiでインターネットをしている場合は、一度LAN接続を試してみましょう。

Wi-Fiは無線方式なので、もしかしたら無線でつないでいることが原因なのかもしれません。LANケーブルでパソコンを繋いでから、回線速度をチェックしてみてください。これでもしも回線速度に問題がなかったら、Wi-Fiのルーター性能に問題がある可能性が高くなります。

不要なファイルやアプリは削除する

回線速度が遅いのは、もしかしたら容量不足である恐れも。

パソコンやスマホの中に不要なファイルやアプリが、あふれかえっていませんか?もう使用することのないファイルやアプリを削除するだけで、回線速度が前より良くなったというのはよく聞く話です。

この方法は専門的な知識が必要なく、自分でいらないものを削除するだけなので簡単に対処ができます。

契約会社を乗り換える

最終的にインターネットのプロバイダ会社を変えてみるのも一つの手段。

光回線であればほぼ間違いなく問題は解決すると思いますが、光回線の中でも業者によって細かい特徴はさまざまです。色々な会社の話を聞いたうえで一社に絞るようにしましょう。

パソコン本体を買い替える

契約会社を乗り換えても回線速度が変わらない場合は、パソコンやスマホ本体を変える必要があります。

CPUという言葉を聞いたことはありませんか?パソコンやスマホを持つ多くの方が一度は聞いたことがあると思います。

このCPUとは人間で例えると「脳」の役目を持っており、このCPUがすでに限界を超えてしまっているのかもしれません。

たとえばWindows7や8のパソコンを無理やりWindows10にアップグレードしている場合。

CPUの性能が時代遅れで、Windows10の内容に追いついていない恐れが。

かなり痛い出費になってしまいますが、パソコン本体を思い切って変えるのも検討してみましょう。

すべてのやり方で解決するわけではない

最後にお伝えしたいのは、これらのやり方を試したからといって確実に解決するわけではないこと。

インターネットの回線速度が遅いのにはさまざまな理由が考えられるからです。もしも上記の方法を試しても変わらないようであれば、インターネットを契約した会社に問い合わせをして解決方法を聞きましょう。

インターネットの回線速度はこまめにチェックしよう

ここまではインターネットの回線速度についてご紹介しました。「回線速度って何?」という方もその内容が深く分かったことと思います。

インターネットの回線速度が速いと、それだけインターネットも快適に楽しめます。インターネットが快適に楽しめると、調べ物や仕事もはかどり、私たちの生活そのものも快適に過ごせるでしょう。

今現在インターネットの回線速度が遅いと感じている方は、ぜひ一度回線速度のチェックをしてみてくださいね。

入力30秒!電気・ガス・ネットの引越し手続きをまとめて依頼!

お引越し先の都道府県必須
希望サービス
利用開始希望予定日
お名前必須
ご連絡先電話番号必須
メールアドレス

お電話でのご相談:0120-944-717
TEL10:30~19:30 (不定休)
※プライバシーポリシー